季節の便り

コウリンカ

2005年8月7日

コウリンカ

8/7、暦の上では立秋となりました。

それに合わせるようにススキが穂を開きました。昨年の7/27は特別と思いますが、ここのところ8/3頃に穂が開いています。

昨日から「今日の夕方から強い雷雨となり大雨が降るでしょう」とラジオから天気予報が出ていました。
22:10から強い雨が降り始め雷も鳴っています。
予報官に拍手!

さて、峠の花はどうでしょうか?
シカに花芽を食べられてしまい、残念ながら花が咲かないのが何種類かあります。花の種類は探しますと結構見つかります。
今年の花は背丈が極端に低いです。「花が危険を感じたときは背丈が低くなるそうです」と登山者の方に教えて頂きました。
ホタルブクロが地面スレスレで咲いていました。こんな事は初めてみました。

そんな中で元気に咲いていますのは、コウリンカ、ノコギリソウ、ウスユキソウ、ヤハズハハコ等ですが目立つのはコウリンカです。
先に挙げた花と共にシカの好みではないのでしょうか。

今夜の雷雨が峠に晴れあがった夏空を呼んでくれるでしょうか。
期待したいです。

写真はコウリンカです。