季節の便り

同級生との40年振りの再会

2005年9月12日

同級生との40年振りの再会

先日、峠の山小屋に中学3年7組時代のS君とT君が登って来ました。
T君とは40年振りの再会です。

一年間だけ同じクラスで過ごし、卒業と共にそれぞれの道に進み再び40年振りにしかも、私の過ごす山小屋に登って来たのでした。
懐かしさでいっぱいでしたが、自然にあの時代の教室に戻っていました。
40年の空白を感じることなく楽しいおしゃべりが始まりました。
皆様もこの様な事あることと思います。

次の朝は富士山がクッキリ見えて良かったなあ~と思いました。

山小屋で過ごし今まで何人の方と出会ったことでしょうか。
一度の出会いもあれば今でも山小屋に登って来て下さる方もあり、交流は様々です。いろんな事がありました。
「何年か前に泊まったのだけど、覚えているかな?」にすぐ思い出すとき、なかなか思い出せず困ったとき。何かのヒントでその時の事を映画のシナリオの様に思い出し相手の方がビックリしたりと色々です。
どちらにせよ私にとってプラスになったことばかりと思っています。

今朝、峠の空は自信を持って「晴れ!」と宣言します。
その様に言いたくなるほど、今年の空は本当の晴れは極端に少ないです。
そんな空模様で、秋の紅葉はさて、どうなるでしょうか?
峠を盛んに飛んでいたツバメの姿が見えなくなりました。
南のくにを目指し飛んでいったのかもしれません。

山小屋までの登山道に大菩薩登山道で一番風格のあるブナの巨木があります。
写真はそのブナの今日の様子です。