季節の便り

レイジンソウと台風

2018年9月5日

レイジンソウと台風

台風が過ぎ去ってホットしました。
昨日は朝から台風の足音が聞こえて来る様な感じでした。
昨日は流石に峠を通る登山者はなし。
次第に雨、風がやってくる。
午後4時過ぎ、吹き下ろしの暴風が山小屋のトタン屋根
に雨と供に叩き付ける。
「ボコボコ、ガラガラ」そんな音がしてトタン板が波を打っているのだろうか?
この様な暴風と雨、それと吹き下ろしの風は初めてだ。
幸いに、40分くらいで終り、雨の量が多くなかった。
その後、風の形は4回変わる。
峠のおねの木々が「ゴウゴウ」と音を出して揺れている。
山小屋にあたるかぜは:弱くなった。
夜中に雷雨。ラジオにスイッチ。
台風は北海道に行ったのに、強い雨と風が吹き始めた。
明け方目を覚ますと、峠は静かになっていた。
満開のレイジンソウが横倒しになって咲いていました。
山小屋に被害はなく、トタン屋根も大丈夫でした。
後の枯れかかっていた細い山桜の木が一本倒れていました。
山小屋前でまわっていた風車の羽根は台風について行ったのでしょうか。