季節の便り

キツネを呼び寄せたおじさん

2004年4月27日

それは4/24の事でした。スライド映写会も終わり、西の空に月と金星が輝いていた時刻でした。

「キツネが来たよ」とおじさん(本当は失礼な呼び方なのですが、許していただけましたので)の声に、まさかの気持ちで皆さんが外に目をやりました。

な、なんと!キツネが一頭、おじさんの手が届くところにいるではありませんか!
皆さんが出ても逃げもしないで、おじさんの方を見ているのです。おじさんが呼び寄せたのです。

以前、キツネの桃子が山小屋に時折遊びに来ていました。
残念ながら、3年前に里で車にはねられて死んでしまいました。
裂石の皆さんにもかわいがられていたので皆さんも残念がっていました。
私の前で、毛繕いをしたり、「お座り」の声におすわりしたり、「一曲いかが?」(それはないですが)こんなに慣れていいのかな?と思っていたくらいでした。
この頃にもう一頭来ていましたので、そのキツネか桃子のつながりのキツネかと思います。

おじさんが「小さいのがもう一頭いたよ」と話していましたので、その子供でしょうか?
そうするとキツネはメスとなります。オスだったら変えますが「桜子(さくらこ)」と名付けました。

写真はキツネとおじさんです