季節の便り

南アルプス赤く染まって

2005年12月27日

南アルプス赤く染まって

自宅から見た今朝の南アルプスです。冷気で体がシャンとしました。
それと胸がじーんとしました。、、、、、、昨夜、Mさんから「あのね、山村先生が亡くなったの。悲しくてとても寂しい。あなたも山村先生と山へ御一緒したからお知らせしたの」、、、、、の電話が入りました。(山村先生の登山教室の生徒さんがMさんです)

山村先生は「車窓の山旅中央線から見える山」の著者。
山村正光さんです。

その本を開いて見ますと、1986/11/立冬の日付けを入れていただいた事が昨日のように蘇って来ました。

「車窓の山旅~」にありました愛読者カードに感動した事を下手な字と文でしたが、できるだけ書こうとして小さな字になったはがきを出しました。

後日、私宛に山村さんから「はがき読みました。書いたあなたに会いに行きます」のはがきが来ました。
そして、地酒「笹一」を持って登って来ていただきました。
私はとても、とても感動しました。その時に署名していただいた本は今でも大切にしています。(その他の本にもあります)

その後、何度かグループで来ていただきました。

雨の中、参加予定者がだれも欠ける事もなく集まった山行や快晴の扇山にそれぞれに登った事などを思い出しています。
そのことをNHK、「深夜便」にお便りを出し読まれた事もありましたっけ。

楽しい思い出はこれからも忘れないことでしょう。

山村さんの御冥福をお祈りします。