季節の便り

遅く咲いたバイカオウレン

2006年5月7日

遅く咲いたバイカオウレン

今日は予報通り雨模様でした。
用事があって下山しました。用事を済ませて一息していますと小包みが来ました。誰からだろう?と手にして見ると、連休に懐中電灯を貸しあげた若い二人からのお礼の手紙と贈り物でした。
胸がキュンとなりました。

それは、連休の夕方の事です。
道を間違えてこちらの峠に降りてしまったのです。
私が考えた方法を話し、懐中電灯を差し出しました。
二人の対応に感じたのでしょうか、泊まりのM、TさんとM、Sさんは予備の電灯とおむすびとパンを渡しました。
夕食も終わり、楽しいおしゃべりをしていますと「無事つきました。ありがとうございました」の電話が入りました。
私と皆さんが「素晴らしい若者でしたね」などと話しが進みました。
こちらとしては、普通の行動でしたが、感謝の心がこちらに響いてうれしい心地が当分続くことでしょう。
こちらこそ若い二人に感謝したい気持ちになりました。

例年より遅くバイカオウレンが咲きました。
それに遅れてヒメイチゲも咲き始めました。
いつの年だったか、山小屋の桜が連休には満開だったことがあります。