季節の便り

偶然出会ったイワウチワ

2006年5月9日

偶然出会ったイワウチワ

霧が出ていた早朝の峠でした。
峰をいくつも超えて、ナラの巨木に久しぶりに合いに行こうと眠い目を擦りながら峠を出発。
植林地を通り過ぎるうちは、足早になっていました。
ウグイス、センダイムシクイ、コルリ、コガラ、ヒガラ、ミソサザイ遠くでジユウイチが鳴いていました。時折カケスが横切って行きます。
汗がどかどかと出て来ては立ち止まり、汗を拭く。
枝先の新芽が開いてこれから緑一色となる事でしょう。
自然林となり森の香りが心地よく、ペースを落とし深呼吸をしてみる。
ガレバを横切る。先週まではきっとここは凍っていたろうにと慎重になる。
ナラの巨木はまだ元気でした。巻き尺忘れた事に気がつきガッカリしました。ここで足を投出て大休憩。
途中にあるナラの木に特大のコブをつけていたがと見ればその枝は枯れてコブの上から折れていたので心配だったのですが。

帰りは遠回りし森の中に入って帰ることに、そんな少しの空き地にイワウチワ咲いていました。
ナラの木があわしてくれたのでしょうか?腰を下ろし休憩です。
よく見ると、アリが花の中を歩き回っていました。

帰りも大汗をかき峠に着きました。満足したひとときでした。

大菩薩嶺から丸川峠の凍り道については「ちょっとだけありましたが大丈夫でしたよ」と若い女性4人が元気に峠を下っていきました。