季節の便り

ひめ矢立

2006年7月30日

ひめ矢立

先日の「櫛かんざし美術館」を見て来て,まねごとをしてひめ矢立を作ってみました。
1、2作目でまだスマートでありませんがいい感じです。
まだまだ、工夫をしなければなりません。
何かにも使えると思いました。

昔、矢立は携帯筆記用具でした。
現代では、石油化学によって合成樹脂ができ精密で丈夫で薄い製品ができています。
筆ペン。多色ボールペン。筆を洗わなくともいろんな色が使える筆(登山者が時々この筆を使って絵を描いています)等、様々な筆記用具が小さくなって多くの製品がでて便利になりました。
今時、矢立を日常生活で使うひとはいませんが、何気なく矢立を取り出して、俳句、短歌や絵を書き出したらまわりの人たちは「なんだ、なんだ」「それなあに」と、、、、なるだろうかと思ったりして、、、絵が少しうまくなったら、峠で実行してみようかなあ~

ラジオから「関東甲信越もツユがあけた模様です」と聞こえて来ました。
峠の今日は,時々太陽が顔を出しました。
トンボが団体で飛んでいます。先日の一匹のトンボは偵察だったのでしょう。
曇りがちでしたが、湿度がなくサラっとした感じでしたので寝具を干しました。
ツユ明けになったので,順次干すことが出来そうです。