季節の便り

苔むしたコンクリートの杭

2006年10月26日

苔むしたコンクリートの杭

昨日はお泊まりの皆さんと近くの森を歩いて来たことを思い出しながらコーヒーを飲んでいました。
ふと、過日に大菩薩の森の北側を歩いた事を思い出しました。
私は自分の楽しみにヤブこぎしながら、大菩薩の森に入ります。
北の森を木々を眺めながら、もしかしてじぶんが知っているキノコなんかないだろうかと歩いていました。
前を見ると,まわりが落ち葉ばかりなのに手の拳くらいの塊のコケがありました、小さな木の株にコケが生えたのだろうと近づいて見ますと、それは、コンクリートの杭にコケが張り付いていたのでした。
この位置は登山道からかなり離れていて、日常の山仕事の為に必要な目印ではない事は確かです。
この地は東京都の水源林ですので、林班区分の為の杭ではないだろうか?と考えました。
今度、水源林の職員の方に聞いてみようかと思いました。

それにしても、この地点に来るには1泊以上の行程が必要と思われますし、ここに留まって作業もしなければならないでしょう。ここまで来るには大変だったろうにと思い、コケからして、何十年前のものでしょう。
当事の方は「いや~簡単なもんさ」とおっしゃるでしょうか?