季節の便り

髪飾りと螺鈿

2007年2月13日

髪飾りと螺鈿

先日、ご夫婦の方が嶺から下りて来て「木彫り見せてください。それとかんざしの一本留めはどうするの?」と奥様が入って来ました。
昨年Y.Mさんから教えられた一本留めの方法をして見ました.もちろん私の髪では無理ですが。
楽しいおしゃべりをして下って行きました。(かんざし一本お買い上げに感謝)

かんざしに興味を持ち「櫛かんざし美術館」に四季を通じて見に行きいつも感心して帰って来るのですが、過日の冬の展示にエリザベス1世の髪飾りがありました。(四季によって展示変えをしている)その中で、螺鈿を施したかんざしと櫛に興味を持ち、自分も試みてみようかと思いました。
折よく、常連のTさんが登って来た時に会話の中で貝を手に入れる方法はないだろうか?に「近い内、海釣りに行くから心がけておくよ。手に入ったら持って来るか、送るよ」にワクワクしながら待ってましたら、一週間おいた朝「今、裂石でれいの物手に入ったから下に置いておくよ。これから登るから」に感謝、感激、雨あられでした。

螺鈿の種類は色々あるらしいのです。薄くスライスするのは特殊な技術らしく図書館で調べても分かりませんでした。加工と技術の本はありませんでしたのでポンコツ頭の自分でも出来る方法で始めて見ました。本職の方には笑われることでしょうが、、、手間のかかるのですが楽しいです。今のところまだまだ螺鈿ゴッコでしょうか。
インターネットで調べると、螺鈿の材料と道具が販売されていました。
写真はそのゴッコの結果です。一つはそのものを利用して見ました。

それにしても貝はきれいなものですね。使われる貝は4種類ほどらしいです。