季節の便り

春一番が吹いてイス作り

2007年2月15日

春一番が吹いてイス作り

春一番が吹いた後の今日もゴオーゴオーと強い風が吹きました。
「炭窯の屋根が吹っ飛んだよ」と知り合いが話していました。この頃の風は要注意で、火の用心に心がけて下さい。
大菩薩雷岩の斜面を見ますと雪が消えていました。雪はまだまだ降る機会はこれからもあるので油断できませんが。

雲峰荘の林さんから「イスの注文が入っているけどやってみない?テーブルもあるんだけど」にやる気になり、木彫りと違う事も良いだろうと始めました。
倉を解体した梁を林さんが出してきましたが、イスに使うには贅沢で豪華な材料でした。
一つの倉で二つしか出ないところの材料です。

雲峰荘の改築をしている二人の大工さんのアドバイスを受けたり,道具を借りたりとゆっくりと作業を進めなんとか完成させました。慣れた人は私の半分の日数で完成出来ると思います。
自分の家を自分で建てたのだからと軽く考えていたのですが、二人の名人大工さんの考え方、正確さに感心しっぱなしでした。また、道具の便利さを教えて頂きました。
好きな作業なので楽しく、時間があっという間に過ぎて行きます。

そのイスの納品先は、大菩薩登山口バス停にあります「番屋茶屋」さんで、二つのイスに大変喜んで下さいました。大菩薩にお出かけの時に見て下さい。

これから、テーブルに挑戦です。木彫りの方も進めながらも、良い機会にめぐり合えたと思いました。