季節の便り

バイカオウレン花開く

2007年4月26日

バイカオウレン花開く

峠に荷揚げの途中でツツドリの声を聞きました。私にとってはツツドリの初鳴きで森に心地よく響きました。
山小屋に着き、荷物の整理を終えてから大菩薩嶺に向かいました。ルリビタキ、ウグイスが盛んに鳴いていました。いつもより遅くバイカオウレンが咲いていました。
暖冬だったのに、4月になってゆきが降ったり、寒かったり。それと桜の開花が早かったり、夏日になったり、4月は忙しい天候の様です。
いろいろの関係でバイカオウレンが遅れたのでしょうか?又、同じに咲く、ヒメイチゲはまだ顔を出さないでいます。

大菩薩嶺までの道半分頃より登山道脇に雪がありしばらくしてから登山道にも雪と凍っているところがありました。今迄はザラメ状の雪道でしたが、昨日は雨だったので、今朝の寒さで凍ったところが出て来たのでしょうか。
私はアイゼンなしに大菩薩嶺まで歩けました。雷岩にて一息入れていますと、塩山の牛奥でこだわりのぶどう栽培をしているという保坂さんご夫妻に声をかけられました。
ご主人は若い頃から山歩き。奥様の若い頃がスキーにと青春を過ごして「このごろになって山歩きが楽しくなり農作業の合間をぬって山を歩いているんですよ。山梨百名山を歩こうかと思って」と楽しそうです。
大菩薩嶺に引き返して山小屋まで下りもアイゼンなしで帰って来ました。
おしゃべりせず、凍っているところを避け足下に注意をすれば歩けますがアイゼンがあった方が楽しく歩けます。安全を考えるなら軽アイゼンの持参をおすすめします。
軽アイゼンでキチンとセットすれば大丈夫と思います。