季節の便り

肥松。琥珀色のぐい飲み

2007年6月19日

肥松。琥珀色のぐい飲み

雲峰荘のAさんから「肥松の根っこが入ったよ」の電話に誘われて行ってみますと、大きな松の根っこを割って待っててくれました。
「肥松としてつかえるのは真ん中に少ししかないけど、ビッシリはいっているよ」に早速、その部分を時間を書けて取り出しました。
枯れているので3日乾かしてぐい飲みを作って見ました。根っこのところの木目が複雑で慎重に彫り進めました。
手と彫刻刀には松脂がくっいてきます。仕上がって表面に松脂がじわっと出て来まます。
しばらく太陽の光りに当て、布で拭き取りますと表面の松脂は取れスッキリとなります。
雑誌に掲載されている記事を読みますと、日光に当てて、布で拭き取る事を繰り返すとつやと黒光り、半透明の琥珀色がますます素晴らしくなるそうです。

太陽にかざすと写真の様になりました、また、懐中電灯の上に載せ点灯しますと素晴らしい灯りになりました。
太陽にかざした琥珀色、いい感じです。

材料の事を気にかけて確保してくれるAさんに感謝です。