季節の便り

ウマノアシガタ

2007年7月6日

ウマノアシガタ

スッキリした空ではありませんがツユの晴れ間の峠です。
外で彫刻刀を研いでいますと、横切ったものがありました。一匹のトンボでした。
毎年の事ですが、まず一匹のトンボが飛んで来るので偵察隊長トンボといっています。
天候次第ですがそれからじょじょに増えて来ます。きっと偵察隊長はいろんな事を調査して行ってこれで仲間が来ても大丈夫と考えてから「はあ~い!飛んで、飛んで」と水辺で指揮をするのでしょう。

ツユの時期に咲く花が咲いているのですが、ここ何年かの温暖化と空梅雨、シカによる新芽、花芽の食害(人間から見たらですが。シカの増え過ぎが大きいと思いますが)などで花が顔を出しませんね。
イネ科植物をかき分けてみますと、背の低い花咲く植物を見つける事が出来るので条件がそろえばそだつのですが、、、今頃に草地にいっぱい黄色い花が咲いて「地上の星」と云われたりするウマノアシガタが少なく、背丈が例年よりずっと低いです。
温暖化やシカ対策、、、、、なんか解決方法あるといいんだけど