季節の便り

コナスビ

2007年7月17日

コナスビ

峠に雨が降り続いています。今日で4日目です。

昨日は新潟地方に大地震が起こりました。お見舞い申し上げます。
これ以上余震が起こらず、被害も広がらない事を祈ります。

昨日、雨の止み間を見つけて草花を観察して見ました。
イネ科を除き草花の背丈は低く花芽を持たないのが多くあり残念な事です。
そのなかに、見過ごしてしまう小さく黄色の花を見つけました。コナスビです。
なんてピッタリの名前を付けたのだろうかとこの花を見るたびに思います。
花が終り実をつけとときの形が、ナスビをミニチァにした形になりコナスビです。
里でよく見かけました。
花が峠に多いことは喜ばしい事ですが、以前には咲いていなかったコナスビで今頃はヤナギランで山小屋の前はいっぱ~いだったんです。

日本の気温が以前より2度上がっているそうです。
温暖化は大きな問題ですが、シカからの攻撃を守れば植物は助かる率は大です。が、、、それにもいろんな事が立ちふさがっているんです。

日照率と適度の雨、うまく行きませんね。