季節の便り

台風後の倒木処理など

2007年9月13日

台風後の倒木処理など

昨日と今日にかけて、丸川峠~大菩薩嶺の間。六本木峠~丸川峠の間。丸川峠分岐~丸川峠の間の3カ所の登山道を塞いでいた枝をノコギリが使える範囲内で切り落とし、通行には支障ない様にしました。
太い木はチエンソーによる処理が必要で専門家の出番です。
東京都水源林事務所の職員の皆様が手分けして歩いて倒木と土砂崩れ等を調査中です。今日2人が立ち寄りました。調査結果を報告し会議後に順次、倒木処理(チエンソーによる処理)、土砂崩れ箇所の復帰、迂回路作り等を実行するそうです。

台風の影響で倒木が多いところは風道となったのでしょうか?同じところで太いモミの木が根こそぎ4本も倒れた現場を見てビックリです。
大菩薩嶺の手前の道からジグザクの道を3カ所も貫いた一直線の土砂崩れは自然の力に感動しました。(写真がそれですがわかりますか)その3カ所の登山道は歩けます。その他に2カ所の土砂崩れがありますが充分に注意して迂回路を歩いて下さい。
足下など注意しながら、台風の爪痕をご覧下さい。

枝切り作業後の記録をしていましたら、下って来た登山者の方が「ソフトクリームありますか?」と、、、そうか~他の山小屋ではあるんだろうなあ~と、、、思いました。
当山荘は今もランプの山小屋なんです。
枝きり作業中に「ご苦労様です。有り難うございました」のお声をかけて頂いた皆様へ、こちらが心暖まりました。こちらも「ありがとうございました」

*丸川峠分岐のゲートから上日川峠までの県道は土砂崩れの為、交通止めになっていますのでご注意下さい。

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前回、天頂アークと書きましたが、正しくは「環天頂アーク」です。環が抜けていた事に気がつき訂正します。ごめんなさい。
太陽に弓なりに反り返ったかたちになります。空中の水の結晶によって光が屈折して出来るものだそうです。