季節の便り

木々の間からの富士山

2007年12月4日

木々の間からの富士山

裂石から丸川峠の登山道は落ち葉がいっぱいあり、森が豊かなあかしです。
後ろを振り返ると木々の間から甲府盆地、南アルプスがみえる様になりました。
さらに右後ろをふりかえると富士山が見えています。
皆様は木々の間から富士山をみていますか?
丸川峠分岐から上日川峠までの県道が9月上旬の台風により復旧工事の為いまだに交通止めになっていますが、その関係か大菩薩に何回も来ている方が初めて丸川峠経由で通る登山者が結構いる様です。
「登りきついね」「登りがきついって聞いていたけど考えていた以上にあっという間に着いたよ」
「展望が全然なくきついだけの道だ」「素晴らしい紅葉の道だった。太い木が結構あるんだね」
「意外だったけど、富士山が木の間から見えるんだね」等々、、、その人その人の思い、考え、観察力によりいろんなみかたがあるんだなあ~と交通止めの関係で知る事が出来ました。

その中で「ナイフエッジの様な尾根があるんだね。短い距離だったけど、大菩薩の登山道でこの道だけだね」のおはなしにとてもうれしくなりました。
そうなんです。距離は短く何カ所しかありませんが、木々が豊かなので「ナイフエッジの様な尾根」に気がつく方はとてもとてもすくないんです。
丸川峠までの道を機会を見て詳しく解説したいと思っています。

先日、泊りのキャンセルがあり時間が出来たので「櫛かんざし美術館」に行って来ました。
秋の展示品の中の「姫矢立て」に興味があり矢立ての仕掛けを見て、おおきなヒントを得ました。
いつも、昔の職人技には感心するばかりです。説明を受けてどんな事を考えて、どんな気持ちで仕事していたんだろうかと秋の展示品を見ていました。
館内は今までの中で一番、人が多かった様です。周りが紅葉風景だからかなあ~と美術館を後にしました。
夕方に用事が出来てしまい、ゆっくり出来ず、沢井駅に向かう途中にワッパめしのお店が「まんじゅう工房」になっていましたので聞いてみましたらやめたそうです。
時間があればここで食事のよていでしたが、、、時刻表を調べてあったので予定通り帰って来ました。今回の秋展示は行けないかと思っていましたが行く事が出来て、ヒントをいかせたらいいのですが、さて、ポンコツ頭が動いてくれるでしょうか。
気がつくと、カサを忘れて来た事を塩山駅に着いてから気がつく。これでは~

写真は丸川峠への途中、木々の間からの富士山(携帯電話のデジカメで写す)