季節の便り

肥松の行灯(あんどん)

2008年2月28日

肥松の行灯(あんどん)

昨夜、雪がつらつきましたが1時間程で止んでしまいました。
今日は春の様な暖かい一日でした。春一番が吹いたせいでしょうか?その分、花粉が飛んでいる様です。

ここのところ、肥松を使った細工をしています。
肥松の行灯を作って見ました。肥松の角材をくり抜いた行灯です。
貴重な材料でしたが思い切って進めてみました。幸いに失敗も無く完成しました。
右は光源を入れない前の行灯、左は光源を入れた行灯です。
光源は100v電源の電球を使いました。
電球の灯りが入りますと、透明感のあるコハク色の行灯になりました。
自分で作ったのに、コハク色の素晴らしさにボーと眺めていました。
一晩中つけて見ました。いい感じです。

行灯(あんどん)なんて何?と思う方もいるでしょうね。現代の日常生活ではほとんど使わない道具ですからね。
時代劇には登場します照明器具です。