季節の便り

蒸気機関車(D51)

2008年4月3日

蒸気機関車(D51)

山梨県観光キャーンペーンとして、4/1、4/3、4/6、4/12、4/13に塩山駅~甲府駅の間をD51の蒸気機関車が走ります。
本来ならば、塩山駅にて観光案内の一人として立たなければならなかったのですが、急用が出来ていけませんでした。
その急用が終り自宅に帰る途中、遠くの汽笛と線路の周りの人々に「あ!そうだった。蒸気機関車が来る時間に丁度、、、なんて幸運なんだ」と線路の近くで待ち、携帯電話のデジカメをセットしていると黒い煙を力強く出して蒸気機関車がやって来ました。
一寸の差で遅かったのですがシャッターを切りました。

故郷での中学生の頃は汽車通学をしていましたが、その時は蒸気機関車がまだ走っていました。
今考えると規定違反だったのでしょうが、機関室に何度か乗せて頂きました。
石炭をスコップでフタの閉まっている釜に向かって投げ込むと、何と不思議!「開けゴマ」の呪文を唱えないのにフタはバックリ開いて、赤や黄色を帯びた炎!
顔がカァーと熱くなりました。そこに見事に石炭を投げ込んで行きました。
投げ込む人と蒸気機関車は意気がピッタリあっているんだなあ~。すごい事だと感心したものでした。
また、石炭は釜の全体に均一に投げ込むのには熟練が必要である事は知っていましたので、感動して見ていました。

子供の頃を思い出しました。