季節の便り

第5回「峠の風コンサート」に25名参加

2008年9月1日

第5回「峠の風コンサート」に25名参加

天候不安定の中、前日の風、雲を観察し8/30のコンサートは天気予報よりはず~と良くなるだろうと思い中止宣言を出さないでいました。
この天候の中キャンセルもありました。
当日の早朝の強い雨を見て、何も発言しないのはいけないと思い、参加者の皆様に電話をし「来れる方は自分の判断で」と連絡を取りました。

雨も止んで、雲の動きを見ていますと富士山が見え、太陽がぼんやりとうす雲にありました。
参加する皆様の情熱が雲を動かしたのでした。

昼前に第一番目到着は、久野さんパーテイ「この天気では、沢のぼりしながら来れたかな」と笑顔の皆様でした。
その後、予定の皆様が到着しました。
雨が午後3時頃より2時間ほど普通の雨が降りました。(峠は普通の雨でしたが、里は強い雨が降ったそうです)
虚無僧尺八の神田住職(延命院住職)さんが登り口まで車で来たのですが、強い雨が降って来たので断念し引き換えしたそうです。
この天候によりプログラム変更などで、地元の峡東CATV局の取材は中止になりました。

プログラム変更により、演奏は夕食後にしその前に昨年の「4回、峠の風コンサート」の映像を見て頂きました。

美味しいお酒も入り、和気あいあいの夕食が始まりました。

今回は山小屋の中でのコンサートになり、昨年に続き司会は安藤さんの名調子で始まりました。
オープニング曲は初参加の清水さんのリコーダーが「コンドルは飛んでゆく」を心を込めて山小屋に響かせました。

新内三味線の吉井さん。尺八の森さん。初参加の清水さんによるリコーダーと続きました。
そして、皆さんが清水さんのリコーダー伴奏で楽しく唄いました。
富士山が見えた次の朝、清水さんが峠の広場でリコーダー演奏をして下さいました。
素晴らしい曲は峠に響きました。

思い出のノートに思いを多く書き込んで頂きました。

誰もいない峠に立ち、朝の強い雨に不安がありましたが「大荒れはない」と読んで強行突破!
風よ吹け!と叫び続け、さらに参加の皆様の情熱が雲を動かしました。
それでも、雨雲が峠に2時間程降らしたのは情けの雨だったのでしょうか。
きっと、皆様の情熱に感動した風神、雷神の涙だったのでしょう。

皆様の「本当にたのしかったよ」に、開いて良かったと思い、山の神と皆様に感謝しました。

それと忘れてはならない楽しい抽選会、人数が少なくなった分、濃い賞品となりました。
煎豆屋さん。川合さん。橋本さん賞品ご提供ありがとうございました。
それに、おいしいお酒の差し入れ頂いた皆様有り難うございました。

写真は司会の安藤さんです。