季節の便り

5回目の「峠の風コンサート」を終えて

2008年9月3日

5回目の「峠の風コンサート」を終えて

久し振りに晴天の一日となりました。

峠を飛んでいるトンボに話しかけてみました。「おいトンボ、先日ここで開いたコンサートのウワサ聞いているか」「アア、キイテイルヨ。ヤマゴヤノナカデヒライタンデショ、ソトダッタラトオクマデキコエタノニスコシザンネンダ#トミンナイッテイルヨ%デモネハイテクノジダイダカラ#ロクオンシテイルカラミンナアトデキクコトデキルカラタノシミニシテイルッテ%ミンナイッテイルヨ#ボクモソノウチキクカラネ」と応えてどこかに飛んでいきました。

山小屋に過ごし、富士山を眺め、雲、風、気温、湿度、動植物の様子などから天候の変化を教えられ「峠の風コンサート」を予定通り開くかの決断は、、、「さあ!さあ!どうする!どうする!」、、、、、決行!「自己判断で来れる方」

そして、山小屋の中でコンサートは楽しく開かれました。

峠の音の響きを感じ、何時の日かコンサートを開きたい。室内でなく、山小屋の外で開きたい。
そのキッカケは、ある春の朝のことです。
ラジカセでショパンのピアノ独奏曲「別れの曲」を聞いていますと、一人の若い女性が山小屋に向かって走って来たのです。
「山小屋でピアノを弾いていると思って、なんて素敵なのでしょう。と、おもわず走り出していたの。すばらしい音でしたよ」と、、、、、、何時の日かコンサートを開こう!私との交流の中で知り合った演奏者の皆さんと、それぞれの分野をお互いに尊重しあった素晴らしいコンサートを!
いろんな皆様の御陰で先日は5回目を開く事が出来たのです。

次回のコンサートに早くも準備や出演宣言の声も聞こえて来ました。

写真はコンサートの日(8/30)、夜明け前から早朝に降った大雨の後に峠から見えた富士山です

コンサートの思いは「アルバムコーナー」をご覧下さい。