季節の便り

カラカサダケ(ハラタケ科)

2008年9月18日

カラカサダケ(ハラタケ科)

これからの季節は「このキノコ食べられますか」と現物を持ってきて答えを聞きに来ます。
残念ながら、私にはキノコの知識はありません。
登山者の方が持って来るキノコは、おおかた登山道で見かけるものです。
私が完全に覚えて取るのは登山道にはないもので、種類もほんのちょいとしか知りません。
「キノコの事を知らないのなら答えない方が良い」と先代に言われていますので、今もそれは守っています。

昨日、水質検査で下山したときに、奇妙なキノコを見つけ携帯電話のデジカメで写真を写しました。前の日に見た時と形が変身していたのでした。
丸川峠分岐のところで、なんと!私が「キノコ先生」と尊敬していますAさんが丁度いたのです。
早速、写真を見せますと「カラカサダケですよ」と即座に答えて下さいました。
流石!です。

始めはパラソルが閉じている様になっていて、成長しますと名前の様にカラカサを開いた形になりました。チェコの国では喜ばれているようです。開く前のカラカサダケは切手になっています。
キノコは面白いものと思いました。

多分以前の年から出ていたと思います。それを今まで気がつかなかった事は観察不足でした。
まだまだ、見過す事はいっぱいあるのでしょうね。

「カラカサダケ」の事ですか?キノコの本を開いてみて下さい。他のキノコが見れてたのしいですよ。

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8/30「峠の風コンサート」の様子はアルバムコーナーをご覧下さい。