季節の便り

冨士山が一番早く見える場所(バス停~丸川峠途中)

2008年12月7日

冨士山が一番早く見える場所(バス停~丸川峠途中)

今朝は一段と冷え、山小屋からの赤富士(朝日に富士山が赤く染まる)が見事でした。
お泊りの方に「きれいな赤富士が見られますよ。きっと」と話していましたのでその通りになったので良かったです。
さらに、土曜日~日曜日が春以来という快晴が続きました。
眺めは最高となりました。写真撮影の方は「ちょっと雲がほしい~」と思ったかな~と、、、木々の葉が旅立ち森からの見通しが良くなりました。
裂石(大菩薩登山口)から出発し大菩薩嶺に向かう中で一番先に富士山が見える所はどこだと思いますか?葉が落ちたこれからの季節に見えています。
それは、丸川峠分岐点(駐車場)から丸川峠に向かい作業道を900m歩き、そこから尾根道にはいります。
その尾根道を15分くらい(もっと早い方もいる)登り、斜め右後ろを振り返るとなんと富士山の頂上が見えているのです。それに気がつく方は少ない様です。
バス停から35分くらいで見えているのです。
もちろん時間の方はそれぞれに違うことでしょう。
丸川峠までの道は、よく登山者の方に「展望もなく坂道でつまらない道だね」と言われますが、天然林。巨木。地質の面白さ。炭焼き跡。等々興味はいっぱいあります。
今の季節は富士山がちゃんと見えています。
南アルプスも葉が落ちていますが木々が立て込んでいますけれど見えています。
足元ばかり見て歩いているのでしょうか?
また、登山道は徳和型花崗岩層の地質で花崗岩の風化した道です。
今は落ち葉が登山道にいっぱい敷き詰めています。

木々からの富士山と南アルプスの眺めは丸川峠まで後方に見えています。
丸川峠に着き後ろを振り返ると富士山が大きく見えています。

富士山が見えているのに気がつかず、他の方が大騒ぎしているので振り返り「え!富士山が見える」、、、、、と写真は尾根道に入り振り返って富士山を見た時です。