季節の便り

丸川峠~大菩薩嶺の道について

2009年4月27日

丸川峠~大菩薩嶺の道について

冷え込んだ今朝、山小屋から富士山がクッキリ見えました。

朝食後に毎年、道の様子を見る為に連休前にして大菩薩嶺に登るのがこの頃です。
過日(4/25の土曜日)雨の一日でしたので、登山道の氷道もだいぶ融けたろうと思いながら登りました。

雪解けと春の知らせに今だけしか咲かない可憐な花、二種類が咲いていました。
木々の間からは、奥秩父、南アルプスの山々が見えています。

大菩薩嶺までの道は、短い氷道が3カ所ありました。

アイゼンは必要としないで大菩薩嶺まで登れることでしょう。
ただ、注意が必要です。

天候は日々変わります。今日現在の事ですのでご了承下さい。
ご心配の方は、軽アイゼンをご持参下さい。

「アイゼン必要ないと言ったので歩いていたらころんで尻餅をついた!どうしてくれるんだ!」
と言われても私は「しりません!」
歩くのは登山者の皆様です。歩き方は各自の歩き方でお願いします。

大菩薩嶺の山頂は誰もいませんでした。
以前(初めて大菩薩嶺に立った時)と比べ、木々の密度がだいぶ薄くなりました。
うっそうとした黒木(針葉樹)がびっしりとありましたのに、、、、、山小屋にてよく聞く事ですが「大菩薩嶺は眺めが悪くつまんないですね」と、、、私は、2000mの山頂に黒木(針葉樹)がある事は素晴らしい自然と思います。
大菩薩嶺~丸川峠までの天然林の素晴らしさを知る為に歩いてほしいです。

え?二種類の花ですか?歩いて確認して下さい。
登山道に咲いている花に気がつかず歩いている方多いですね。
他にも標高少し下りると咲いているんですよ。探してみましょう。

それと、鳥のさえずりにも耳をかたむけましょう。
春は、なかなか忙しいんですよ。

写真は大菩薩嶺の山頂