季節の便り

大菩薩の森で見たもの

2009年6月8日

大菩薩の森で見たもの

朝、峠に厚い雲が出ていましたが予定していた大菩薩の森歩きをしました。

森の上空は強い風が吹いている様で、時々ボ~とした薄い太陽が出たり消えたりしています。
森のツツジの小枝がシカの角で折られたあとや新芽を食べられたあとも結構あり、そのせいで枯れたツツジが目立っています。

写真の風景は何度かここを通ったので覚えているのですが、今回は感心しながら見てしまいました。
岩は凝灰岩と思います。木の根は地面にしっかりとあるのですが、そこでは日光があたらないので根っこが上へ、上へとついに岩を越えて日光に当たる東が見えるところまで伸び(根っこが伸びたという形です)、そこで本格的に成長して、今に至っているのかなあ~と、、、、何年必要だったのだろうか。

そうそう。熱帯林のマングローブの根っこの様な感じかな?(この部分、後で書き足しました)

岩は木の育つ、ず~と以前にあったものです(本からの知識です)
まっすぐでなく、横に伸びればもっと早く東を望み日光に当たれたのになあ~と思いました。
木にもこだわりがあるんだと思いました。何の木かは解らずですが。

岩もどの様にしてこの形になったのだろうか?
岩もこだわりがあったんだと思いながら眺めていました。

そんな事を考えながら、ボ~として歩いていたら、登る所を何故か下っている事に気がつき再び登り返して峠に帰って来ました。
峠上空は雲がありましたが晴れて暑くなりました。
素晴らしいひとときでした。