季節の便り

テンが走り廻る

2004年11月9日

テンが走り廻る

静かな峠の夜、木を削る音がリズムを作る。

山小屋近くでシカの声が鳴いています。
それと、たぶんテンの走り回っている足音が聞こえています。
「デテオイデヨドウシタノコンヤハイソガシイノシャシントッテクレナイノネエ」そうか、そうかと思い戸を開けてテンに向かって「今晩中にやらなければならない仕事があるんだよ。ごめんな」に理解したのかテンは手を振り、おっぽをふりふり帰って行きました。

朝、外テーブルを見るとテンの泥んこの足跡が残っていました。
今度、ちゃんとカメラをセットして撮ろうか。

いつもより遅いカラマツの落葉。
屋根に落ちたカラマツの葉を掃きました。木枯らし一号が先か初雪が先に峠にやって来るかですが、今年はもう少し待ってくれないかなと思う日々です。

写真はテンの泥んこの足跡