季節の便り

丸川峠の途中で

2004年11月15日

丸川峠の途中で

早朝より(15日)雨が降っていました。この季節の雨は冷たいのですが、暖かでした。昼前にはやみました。

さすがに誰も通りませんでした。

紅葉は里に移り、大菩薩の森の木々は葉を落として、遠くの風景を見せてくれる様になりました。

「丸川峠分岐から山小屋までの道は展望がまるでなくつまらない」とよく話しかけられる。
しかし、私は特に木々の葉が落ちる今頃から富士山を見ながら登ります。
富士山が丸々見えるところは時折シャッターを切りながら登ります。
南アルプスは木々の葉を落としても木が多くて一度には見られませんが峠へ登る途中の木々の新芽、青葉、紅葉。落葉そして雪。季節により空間は狭くなりますが富士山は望めます。
もちろん天候によっては見えませんが。

写真は丸川峠への途中からの富士山です。