季節の便り

ある出来事1、2

2009年8月10日

ある出来事1、2

8/7の夕刻の富士山風景を登山者の方に魅せましたら「わあ~きれい、HPに載せたらいいとおもうわ」の言葉になびき掲載して見ました。
写真がそれです。携帯電話で写しました。

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出来事その1

女性2人2食付きが1人になったと連絡があり、1人でも登るという事は結構歩いている方かと思いました。
当日の天候不安から他の組はキャンセルがあったので(雨の心配のない土、日でした)、その分レベルアップの食事をと支度し、米もとぎと屋根に干した寝具を取り込み終えあとは火入れするばかりと思っていると、、、、「あの~早く着いたので下りたいのですが~キャンセル料払いますから」と女性1人が入って来ました。
時計を見ると午後3時。早い到着だろうか?
いろいろと説明したが、結果として下山して行きました。
キャンセル料を頂いても、おいしく作るには1人分だけとはいかず余分に作るので計算するとマイナスの値になります。
作る前に連絡してもらえば素材で保存出来るのにと、火入れ前の食材を眺めていました。

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出来事その2
千葉県からで明日、女性2人素泊まり、寝袋持参で泊りたいと夜9時半に電話がありました。
その1の事があったり、空模様によっては荷揚げをと考えていたので「当日、中止のときは出来るだけ早く必ず連絡がほしい」と念を押して切りました。
初めて聞く、珍しい名字の方だったので(色々名字を調べているので)いろいろとお聞きしたいと思いました。
しかし、午後5時になっても来ず、連絡もない。
夜の9時20分まで3回電話をする。いずれもでない。3回とも留守電に入れるが今も連絡もなし。
大菩薩において、5、6、7月それぞれにヘリコプターによる救助。沢登りで1人が死亡が続いたので心配になっていました。
今もって何事もない事は帰ったとおもいます。珍しい名字と電話番号が手元に記録されている。
ある小屋番の方の本に、やはり連絡もなく姿が見えなくなり、万が一を思い方々に連絡を取り捜索もして大騒ぎ。
当事者は街に下りてそこでとまり、また山に登り途中で昼寝している所を発見し、形容しがたい怒りを覚えたと書いてありました。

今の時代、携帯電話という便利な機械があるのにこの様な出来事は他の山小屋でも起きていると思います。

これで何回目かな~