季節の便り

湿った雪でした。

2005年1月17日

湿った雪でした。

又も週末に雪。
そして、大雪になりました。この時期には雪模様になる事が多いのですが、湿った雪になるとは思いもしませんでした。

1/15朝から雪がちらつき始めましたが雲の中からボンボリの様な太陽が覗いていましたので「あんまり積もらないかも」
と見ていたのですが、夕方が近くから風が強くなりました。

1/16朝、峠の積雪は70センチ。吹きだまりで1mになっていました。気温0度この季節では異例の暖かさです。
雪が小さくなった粒を見て、雪かき開始。
この時期の湿った雪は山小屋に入って初めての事です。
ストーブに火をつけていただけでは勿体ないので雪をとかして水を作りました。湿った雪は早く解けました。
まわりの作業を終わり屋根を見上げ、時計に目をやる。
「よし。屋根もはじっこの雪を落とそう。間に合う」
女子駅伝中継を聞きながら、慎重に雪下ろしを開始。
考えていた範囲が終わり、又時計を見る。
急いで支度をして、今日はワカンをつけて下山開始。
峠の平らは吹きだまりとなっていましたので悪戦苦闘し、木々についている雪は素晴らしく絵の様です。
雪質は三重構造になっていました。
ワカンの足跡で完全に道は開き、登りは楽が出来ます。
丸川峠分岐手前にここからUターンした一人分のワカンの足跡がありました。1/15~16の足跡はこの一人のUターンだけでした。ここの積雪40センチ。
分岐に来ますと、大菩薩峠方面を歩いたと思われる足跡7人ほどありました。

自宅までいつもの倍かかりました。懐中電灯使わず何とか到着。
積雪40~50センチとお隣さんから聞きました。
積雪は驚かないのですが、余りにも湿った雪にはホントにビックリでした。
自宅の雪かきと水まわりの作業で大騒ぎの17日になりました。