季節の便り

テンのペアー画像

2005年2月28日

テンのペアー画像

明日から3月ですが、峠はまだまだ真冬が続きます。

山小屋に立ち寄るテンは何頭かいますが、ほとんどが一頭でやって来ます。
お互いに出会うと、うなり声を上げてお互いに威嚇し追いかけっこが始まります。
その中で時々ですが、大きく太めのテンと小柄で細身のテンの一組のペアーが争いもせずに来ます。
以前から一組のペアーのテンはいたのですが、長い年月と毛並みや大きさが違ってきているのでず~っと同じペアーではないとおもいます。

テンの写真を撮り続けているので、いつの日かペアーのテンを撮りたいとチャンスを待っていました。

ついにそのチャンスがやって来て、思いを込めてシャッターを切りました。
近くに他のテンがいるようです。左方向を盛んに気にしているようで落ち着きません。
「スカンクの一発」の様にテンも盛んに「一発」を連発しているようで、こちらにもその「一発」の臭いが漂って来ました。他のテンを威嚇することなのでしょうか?
二頭ともレンズに顔を向けてくれるのを待ったのですが、残念ながら絵になるような画像は撮れませんでした。
それでも、自然の中で二頭が一緒の写真は他では見たことありません。

今度は絵になるような画像にと、チャンスを待ちます。

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お願い!

前にもアイゼンを外してください!と書きましたが、再度の「アイゼンを外してください」のお願いです。

日曜日のことですが、昼前に17~8人のグループが通りました。
アイゼンを外さずのトイレ使用です。しかも無断使用です。
便器に行くまで3度目にする「アイゼンを外して」があります。
トイレの手前での小便、雪で手を洗う方もいるのに、、、お顔を伺うと全て人生経験豊かな年代でした。
N、M会のリーダーに強く抗議しました。自分の家でアイゼンつけたまま入らないでしょうに。

アイゼン取り外しや取り付けが面倒と思い人は冬山に来る資格はないと思います。また面倒と思う時には危険な時もあるのではないですか。

私の山小屋は一年を通して、すべての荷物は自分の背中での荷揚げです。
アイゼンで傷つけたトイレの資材も登山口からの荷揚げです。

「アイゼンを外してください」の表示にはしたがってください。