季節の便り

3月6日、峠の朝

2005年3月6日

3月6日、峠の朝

週末になると雪が降ったり、強風が吹いたりしています。

二晩続けてテンの写真をと、カメラを構えていました。
それぞれ夜に雪が降り始めてしまい、テンが出かけるのがおっくうになったらしい。
一晩目は「チヨットダケヨユキドンドコドンドコフリソウダカラ」とすぐ帰って行き、二晩目は雪がバッサ、バッサと降り始めてきたのでシャッターは切れず仕舞いでした。雪が止んだ夜半?に来たらしく、朝には雪に足跡がありました。

朝の気温ー10度でした。「そんなに下がるの!」と思うかもしれませんが以前と比べてー5度は暖かと思います。
以前ですと、朝に外に出ると鼻の中がゾリゾリしたものです。

昨夜に降った雪の分は10センチくらいでしょうか。風があったので平均には積もりませんでした。ふわふわの雪でした。
風が集まるところに雪も従い歩いて来た足跡を埋めてしまいます。

エンヤコラ、エンヤコラと雪が降ったり、強い風が吹くたびに雪かきの作業が始まります。
今回は山小屋の後ろ側を遠くに雪かきをしました。
この時、一人の男性が大菩薩嶺へと登って行く後ろ姿を見ました。
荷物とこの時間を考えたら無理ではと思っていますと樹林帯に入るところでUターンし登山口へ下って行きました。

6日朝、富士山が薄く見えていました。この日は雪かきはやめて、木彫りの時間としました。
ストーブなしの暖かな一日でした。
「明日から暖かな日となり、杉花粉が多く飛びそうです」とラジオからの予報でした。

写真は6日朝の風景です。