季節の便り

ガマガエルの脱皮(その2)

2012年8月9日

ガマガエルの脱皮(その2)

ふと、私の目に止まった本がありました。
「先生、カエルが脱皮してその皮を食べています!」
小林朋道(ともちか)著(鳥取環境大学教授)筑地書館
借りて一気に読みました。

ガマガエルの脱皮後に肌が湯上がりの様にきれいだった事の理由が分かりました。

以上が前回の文でした。
では、続けましょうか。

私が見た「湯上がりの様なきれいな肌」は脱皮したばかりの無防備な状態を守るために背中のイボから何と!毒液をだして身を守っているのでした。
それで、みずみずしく艶やかだったのです。
私はまさか、身を守る為に毒液を出しているとは思いませんでしたね。

それと、興味深いことが書いてありました。
それは、ガマガエルがヘビに向かいあった時にはガマガエルが体をぷく~んと膨らませて、相撲の立ち会い前の仕切りの様な姿勢を取ると書いてありました。
それは、『モビング』というのだそうです。
詳しく知りたい方はぜひ
「先生、カエルが脱皮してその皮を食べています!」
小林朋道(ともちか)著(鳥取環境大学教授)筑地書館を読んで下さい。
本物のヘビでなくっても、水道の蛇口の形に反応するとの事でした。
蛇口はヘビの漢字を当てている事に納得ですね。
一度、実験して見ようと思ってます。

峠や登山道などでガマガエルと出会う事があるのですがそのときのガマガエルの姿勢は手で触れたりしないのにそれ以上ペチャンコにはならないという形になります。
これも一種の『モビング』なのでしょうか?

興味ある方はぜひ本を読んでみて下さい。
大変おもしろいですよ。

なんか、ガマガエル見たら書きたくなりました。
最後迄読んでいただきありがとうございました。