季節の便り

時を刻む

2013年1月11日

時を刻む

ある出版社の企画に乗って、二天挺天符の和時計を昨年組み立て完成して作動しています。
この和時計は江戸時代後期に各部品、各歯車を手作りで精密に仕上げ完成させたとけいで、調整に時間を費やしたそうです。
機械もなく、全て手作業で完成させた事に大きな驚きです。
錘を使って歯車を組あわせて時をきざむ。
下天符から上天符に切る変わるときの仕掛けと時を告げる鈴の音に拍手を送っています。
今は形を変えて正確な時を刻む時計は珍しくはありません。
が、動く歯車や仕掛けを見ていると楽しい時間になります。

組み立て期間は木彫りなどズルしたので、頑張らなければと思っているのですが、、、、、冬の厳しい期間です。天候の観察と装備を怠りなくし安全登山を!