季節の便り

4月9日、峠でウグイスの初音

2005年4月11日

4月9日、峠でウグイスの初音

暖かな春風は峠に吹き、4/9朝ウグイスの初音を聞きました。
リーダーの合図があったみたいにあっちこっちで鳴き峠に響いていました。

ウグイスの初音を境に山小屋の水は凍らなくなり、寒さも冬の様ではなくなります。
そして、山小屋の仕事が急にせわしくなります。凍る心配がなくなるために荷揚げが待っています。雪かきであせを流した力仕事が今度は荷揚げで汗を流します。

荷揚げの合間に山小屋にテンが一度入り込んだ様です。被害はなかったのですが、お互いに不可侵条約を結んでいるので通りすがりのテンであろうと考えることにしました。その後はないのでほっとしています。
何年前かのように、テンと「闇夜の戦い」にならないようにと願うのですが、今後はいかに、、、、、峠や途中では、トラツグミ、ルリビタキ、ミソサザイ、ガラ類、ウソ、遠くでコルリ?などが聞こえてきました。

荷揚げの途中でガマガエルがのっそり、のっそりと歩いていました。
登山道に入るとスミレが花を咲かせ、ハシリドコロも間もなく開花することでしょう。