季節の便り

思うこと

2014年3月13日

思うこと

丸川峠分岐を過ぎた、みそぎ沢でミソサザイが鳴き始めました。
春は確実にやってきています。

丸川峠~大菩薩嶺まではいろいろの情報から正式な登山コースを誰も歩いていない様です。
それぞれの各自の考えで大菩薩嶺を目指して足跡をつけて、あっちこっちのコースができている様です。
一番高いところを目指せば大菩薩嶺へ到達するのですが。

大雪になると(今回よりずっと少ないのですが)
安全策を取って尾根づたいに登る方があり、その後はそれにならって歩き続き大菩薩嶺に達します。
今回もその様に歩いている方もいるようです。
大雪のとき、自分がワカンをつけて大菩薩嶺まで往復し足跡をつけることもあるのですが、今回の思いがけない山梨県120年ぶりの大雪で優先は時間があれば雪堀に精を出している身であります。

今回ビックリしていることは、記録的大雪の中、大菩薩に初めて登りに来る方が目立って多いです。
無積雪時に登ってからか、道知るリーダーと同行が原則と山を教えて下さった先輩の声でした。
ラッセルされた登山道を歩けると思って来ているかもしれませんね。

初めて大菩薩へ来た方々が聞いてくることに「大菩薩はどっちですか?」が多かった事です。
!マークです。地図を広げていないですね。
注意してほしいことは、強い風が吹きますと雪が舞い足跡が消え、この時期、天候や気温等で雪質が変わります。
大菩薩嶺からの下りにおいて、雪が舞い足跡が消えた時、丸川峠手前の大黒茂尾根に間違って下りないように地図を良く見て下さい。

大雪の冬山登山、しっかりの装備お願いします。